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【Python入門】リスト(取り出し・追加・挿入・削除・更新)の使い方

どうも、当ブログ(とあるエンジニアのエソラゴト)を運営している、エンジニアのエソラ(@ya6madev)です。

普段はSIer企業でDXとかAI開発をしながら、自社サービスの開発をしています。

Pythonのリストの使い方について解説します。

この記事を読めば、リスト(取り出し・追加・挿入・削除・更新)の使い方について、網羅的に学ぶことができます。

もし、もっとPythonの文法や便利な使い方について、効率的に学びたいという方がいたら以下の記事がおすすめです。

リストから要素の取り出し

ここでは、リストから要素を取り出す方法について記載します。

全ての値をリストから取り出すことも、特定の値をリストから取り出すこともできます。

以下のような、プログラミング言語が入ったリストがあったとします。

language = ["Python", "Java", "Ruby", "Go"]

以降では、このリストを例として説明をしていきます。

リストから全ての値を取り出す方法

リストの内容を全て取り出したい場合は、以下のようにコーディングします。

print(language)
# 出力結果
['Python', 'Java', 'Ruby', 'Go']

リストの中に入った全ての値が出力されています。

リストから特定の値を取り出す方法

次に、リストから特定の値を取り出す方法について記載します。

リストの取り出したい要素を指定する場合は、リストに対してインデックスを指定して取り出します。

文法としては、以下のような感じです。

list[取り出したいindex番号]

インデックス番号は先頭が0になることに注意して下さい。

ということで、インデックス番号に0を指定すると、リストの先頭から要素を取り出します。

print(language[0])
# 出力結果
Python

またインデックス番号にマイナスを付けると、リストの後ろから要素を取り出します。

print(language[-1])
# 出力結果
Go

リストでスライスを指定して、特定の値を取り出す方法

また、こんな感じで位置1(開始インデックス)と位置2(終了インデックスの一つ前)をリストに指定して、値を取り出すことも出来ます。

これをスライスと呼びます。

list[位置1:位置2]

以下の例では、位置1に0、位置2に2を指定しています。

これは、インデックスの先頭から2つ目までの要素を取り出します。

print(language[0:2])

# 出力結果
['Python', 'Java']

位置1、位置2はそれぞれ省略することができます。

位置1を省略すると、先頭から位置2で指定したインデックスまでの要素を取り出します。

print(language[:2])

# 出力結果
['Python', 'Java']

位置2を省略すると、位置1で指定したインデックスから最後までの要素を取り出します。

print(language[2:])

# 出力結果
['Ruby', 'Go']

リストへの追加

リストに要素を追加するためには、append()を使います。

list.append("追加したい要素")

例としては、以下のような感じになります。

language = ["Python", "Java", "Ruby", "Go"]

language.append("JavaScript")
print(language)

# 出力結果
['Python', 'Java', 'Ruby', 'Go', 'JavaScript']

リストの最後尾に要素が追加されています。

リストへの挿入

append()では、リストの最後尾に要素を追加していました。

では、リストの途中に要素を挿入したい場合は、どうしたら良いのでしょうか?

そんな時は、list.insert()を使います。

list.insert(位置, 追加する要素)

第1引数に挿入する位置を指定し、第2引数で挿入したい値を指定します。

第1引数の位置は0番目からはじまります。

例は以下の通りです。

language = ['Python', 'Java', 'Ruby', 'Go', 'JavaScript']
language.insert(1, "PHP")
print(language)

# 出力結果
['Python', 'PHP', 'Java', 'Ruby', 'Go', 'JavaScript']

位置は1を指定しているため、前から数えて、2番目のところに”PHP”の値が入りました。

リストの要素の削除

リストの要素を削除する時は、list.pop()を使用します。

list.pop(インデックス)

list.pop()の引数は指定しても、しなくても処理は実行されますが、挙動が違います。

list.pop()の引数を指定しない場合は、リストの末尾の要素を削除します。

language = ["Python", "Java", "Ruby", "Go"]

# リストの末尾の要素を削除
language.pop()
print(language)

# 出力結果
['Python', 'Java', 'Ruby']

list.pop()の引数を指定した場合は、指定したインデックスの値を削除することが出来ます。

language = ["Python", "Java", "Ruby", "Go"]

# リストのインデックス2番目の要素を削除
language.pop(2)
print(language)

# 出力結果
['Python', 'Java', 'Go']

リストの値を更新

リストの中に入っている値を変更する方法について記載します。

変更する値が入ったインデックス番号をリストに指定して、変更する値を代入すれば、リストの値は更新されます。

list[インデックス] = 変更する値

例としては、以下のような感じです。

language = ["Python", "Java", "Ruby", "Go"]

print(language)

# 出力結果
['Python', 'Java', 'Ruby', 'Go']

language[1] = "COBOL"
print(language)

# 出力結果
['Python', 'COBOL', 'Ruby', 'Go']

Javaという値がCOBOLに更新されているのが分かります。

リストはよく使うので、マスター必須

ここまで、Pythonのリストの使い方について、見てきました。

リストはプログラミングをしているとよく使います。

是非、ここで知った知識を実際のプログラミングに活かして下さい。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

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