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技術志向の人も一度はリーダーになった方が良いたった一つの理由

エンジニアはリーダーになりたくない人が多い

以前、Twitterで見かけたのですが、リーダーになりたいと思う人は少ないみたいです

なぜかというと、「プロジェクトやチームの中で立場が上がり、責任が増えるのに、金銭的な報酬が少ない」と感じるエンジニアの方が多いようです。

たしかに、何か困ったことが起こった時に、「リーダーなんだからなんとかしろ!」と責められたりもして、時には得する以上に損をしたりもします。

しかも最近は、リーダー手当等の金銭的なインセンティブがなくなっている会社も多いようです。

責任を負わされる上に、満足できるほどの報酬ももらえないのであれば、リーダーになることに対して、何の旨味も感じらなくなるのも分かります。

そのため、リーダーになることに敬遠をしてしまうエンジニアが多いと言う話はよく分かります。

しかしながら、「キャリア全体で考えると得」なのでいつかはリーダーをやっといた方が良いと思います。

リーダーをやっている時代は金銭的な報酬が少なくても、リーダー経験から得られる副産物によって出世する人は多いです。

あなたの周りの偉いさんを思い浮かべると、昔は現場でリーダーやプロジェクトマネージャーとして、現場を仕切っていたという方も多いのではないでしょうか?

キャリアを前に進めていくためには、一度リーダー経験を積むことが大切なのかも知れません。

しかしながら、今回は金銭的な理由以外で「リーダーを経験した方が良い理由」を書きたいと思っています。

もちろん、「リーダーになりたくない」と強く思う人の意見を真っ向から否定するという気持ちはありません。

当たり前の話ですが、キャリアの進み方は人それぞれで、誰かに指示をされて決めるものではありません。

しかしながら、「何か自分の経験から話せることで、今現在、キャリアを迷っている人の助けになれたら」という気持ちでこの記事を執筆していますので、最後までお付き合いを頂けたらと思います。

  • リーダーになることで得られる利点を知りたいエンジニア
  • リーダーになりたいと思っていないエンジニア
  • キャリアに迷いがあるエンジニア

では、いきましょう!

エンジニアが一度はリーダーを経験した方が良い理由

エンジニアのキャリアを進んでいくと、「技術志向」か「マネジメント志向」かみたいな別れ道があり、少なからず選択する時が来ると思います。

そして、技術志向の人はリーダーはやりたくないという判断をするのだと思います。

かくいう私もそうでした。

若い頃はゴリゴリの技術志向でした。

プログラミングをして、開発を進めて、リリースをしてという、技術的なことで手を動かすエンジニアの働き方が大好きで、リーダーになってプロジェクトを管理する立場には回りたくないと思っていました。

現場でも使っていない新しい技術も、どんどんと業務時間外で勉強をしていました。

こういう技術があるから現場で使ってみたい

上記のように、当時の上長やプロジェクトのリーダーに訴えたりもしました。

小さな提案であっても、自分がした提案が反映されたプロダクトが世にリリースされることが嬉しかったのです。

しかしながら、若造の自分が提案する内容なんて、なかなか受け入れられるものではありません。

当時の自分は、技術的な観点だけで自分は意見を言っていて、ビジネス的な観点でどういうメリットがあるのかをしっかりと伝えることが出来ていなかったのだと、今であれば分かります。

色んな現場で開発をして、色々なお客さんや、色々なチームメンバーと接する経験を得てきました。

その中で自分が感じたことは、技術を使って本当に良いものとか、オリジナリティあるものを作るためには、ある程度大きなチームを自分で持っている必要があると言うことです。

つまりは、チームを任せられるだけの実績と経験を積んで、ある程度自分に裁量権を持った状態になっている必要があるということです。

一人の力で出来ることは非常に限られていて、何か大きなことをやろうと思うとチームが必要になってきます。

そして、チームで力を合わせるために働きかけることが大切だと思います。

だから、技術好きな人もリーダー経験は一度は積んで、そのあと先頭に立ってチームを引っ張るでもいいし、後ろに回ってフォローするでもいいのですが、チームの動かし方を体感しないと本当の意味で楽しいものづくりって難しいと感じています。

なので、私はエンジニアの方は自分の出来ることの幅を広げて、本当に自分がやりたいことを実現したり、面白い仕事をするために、一回はリーダーをやってみて、チームを動かす経験を積んだほうが良いと考えています。

逆に技術は全く興味がなくて、マネジメントだけやりたいというのもあまり良くない話だと思っていて、エンジニアなのに自分が扱う技術の話が出来ないのは、他の業界であればあり得ない話だと思います。

技術志向でも、マネジメント志向でもない第三の道

冒頭で出した、技術志向とマネジメント志向の話は、私が思うにこの2つだけの道ではないと思います。

3つの目の道は、技術志向とマネジメント志向のちょうど真ん中に立つプロダクト志向です。

エンジニアのキャリアを築いていく中で、プログラムの動かし方を学ぶことも大切ですが、それと同じくらい「チームの動かし方」について学んで、実践していくことが大切だと思います。

これはプロダクトを開発する際は、技術とマネジメントの両輪が揃ってないと、プロダクトを開発していく上で不整合が発生します。

なので、私の意見としては、是非とも両方頑張るべきだと思うし、自分も追求すべき課題だと思っています。

ここまお読み頂きありがとうございました!

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