手遅れヤバい。ITエンジニアにキャリアプランはなぜ必要?もっと知る

【失敗しない】キャリアプランが思いつかない時の5つの考え方

【失敗しない】キャリアプランが思いつかない時の5つの考え方
エソラ

キャリアプランは、ふと、思いつくものではありません。でも、考えようとしないと一生出てこない。

なぜキャリアプランが必要なのかは、以下の記事で。

この記事について
  • キャリアプランを考えてるけど、思いつかない人に考え方を伝授します

キャリアで後悔したくないなら、やんわりとでも良いから、キャリアの到達点(ゴール)を決めましょう。じゃないと、どういう道を進むか決まらないので、失敗します。

結論は、以下の通り。

キャリアプランが思いつかない時の考え方
  • 自己分析をする
  • ITエンジニアのキャリアプランについて、情報収集
  • 1年、3年、5年と想像できる範囲で考える
  • ライフプランとセットで考える
  • いきなり100点を目指さない

では、最後までよろしくおねがいします。

目次

自己分析をする

やっぱり、キャリアプランを考えるなら、まずは自己分析が有効です。

自己分析のやり方
  • 「やりたいこと」、「やりたくないこと」をリストアップする
  • 「できること」、「できないこと」をリストアップする
  • 「尊敬する人」、「なりたくない人」をリストアップする
  • キャリアの棚卸しをする

コツは、全てを完璧にリストアップしようとしないことです。

もし、思いつかないなら、まずは「やりたくないこと」、「できないこと」、「なりたくない人」をリストアップしてみましょう。

その中でも、特に大切なのは、やりたくないことリストです。

やりたくないことリストを作る

人間は不思議なもので、ポジティブな内容が思いつかなくても、ネガティブな内容はたくさん思いつくものです。例えば、「満員電車には乗りたくない」、「マネジメントはしたくない」など。

嫌なことを考えていると、その逆の発想になり、ふわりとやりたいことが思いつくかも。また、嫌なことを避けるために努力することも、一つのキャリアゴールです。

ということで、「やりたいことが何も思いつかない」という人は、とりあえずやりたくないことリストを書いてみましょう。

やりたくないことリストの注意点

でも、やりたくないことが成長の妨げにならないかは、自己チェックを怠ってはいけないです。

例えば、自分の市場価値を上げるためには、リーダーとしてチームに貢献したマネジメント経験が必要なのに、リーダーが嫌だからやらないみたいなことです。

「ぬるま湯に浸かろうとしていないか」という視点を持って、コンフォートゾーン(精神的に心地よい状態)から抜け出し、自分を適度に追い込む環境に身を置き続けることが大切です。

ITエンジニアのキャリアプランについて、情報収集

どんなキャリアプランがあるのか知らなくて、やりたいことを言語化できない場合もあります。そんな時は、ITエンジニアのキャリアプランについて、情報収集をしましょう。

ざっくり、ITエンジニアのキャリアプランで考えるべきことは以下があります。

ITエンジニアのキャリアプランで考えるべきこと
  • 技術か?マネジメントか?
  • 業界・職種はこのままで良いか?

技術か?マネジメントか?

ITエンジニアなら若手の時に、一度は真剣に考えると思います。

  • これからも技術を極めるテックリードになっていくのか?
  • それとも管理者として、マネジメントをしていくのか?

私としては、どちらを選択しても良いと思います。自分のこれまでの経歴やスキル、やりたい、やりたくないという気持ちから、総合的に判断すべきだと思います。

また、どちらかをきっぱりと選ぶではなく、中間的な立場として仕事をする選択肢もあります。

まぁ、技術者としてスペシャリストを目指すとしても、一度はリーダーになってマネジメント経験を積んだ方が良いです。

業界・職種はこのままで良いか?

IT業界に嫌気がさすこともあるかも知れませんし、技術職から営業職に職種を変えたいと思うことがあるかも知れません。

これも自己分析をもとに、一度は考えるべき問いです。

注意点として、いきなり、業界と職種の両方を変えて転職するのはNGです。

例えば、IT業界で技術職として働いていたのに、住宅メーカーの営業として転職活動するみたいな。

なぜならば、ガクンと年収が下がるからです。これまで社会人としてキャリアを積み上げていたとしても、業界未経験、職種未経験になってしまうため、初心者として扱われます。

ここまで覚悟していて、業界も職種も変えたい場合、その選択はありですが、ライフプランにも大きな影響を与えることはしっかりと理解しましょう。

逆に、業界 or 職種の一つを固定して、転職をするのは年収を大幅に上げる戦略として有名です。

転職を考えたら、以下の記事がおすすめ

1年、3年、5年と想像できる範囲で考える

「いつまでにどうなっていたいか」と期限を設けて考えるのも、キャリアプランを考える時に大切です。

しかし、あまりにも長期の期間のことについて考えるのは大変ですので、「5年後にどうなっていたいか」と考えるのがおすすめです。

例えば、以下のような感じ

  • プロジェクトマネージャーになる
  • テックリードになる
  • 課長になる
  • 年収1000万になる

5年であれば、おぼろけにでも想像ができて、時間があるので実現のために頑張ろうとモチベーションが湧く。それをもとに、3年目、1年目と段々と到達点を具体的にしていく。すると達成のためのステップや必要なスキルも見えてきます。

理想の実現までに長い時間がかかる場合は、途中で小さな目標の「マイルストーン」をいくつか決めておくとよいでしょう。

中間目標をクリアして、成功体験が積み重ねていく。そうすることで、自分が着実に前に進んでいる感覚が得られ、モチベーションの低下を防ぎます。

ライフプランとセットで考える

キャリアプランは、ライフプランとセットで考えないと、人生を破壊するかもなので注意しましょう。

例えば、家族との時間を豊富に取りたいのに、激務が予想される会社に転職をしたり、仕事をバリバリ頑張りたいのに、裁量が少ない大手企業に転職するみたいな。

プライベートの充実と仕事の充実を両方達成したいのであれば、メリハリをつけながら、バランス感覚よく、仕事をやっていく必要があります。

いきなり100点を目指さない

最初から完璧なキャリアプランを目指す人は、一生完成しないです。

例えば、絵を描く時は、最初に鉛筆で下書きします。そして、何度も線を描いては消して、太くして、段々と絵の輪郭が見えてきます。

私はキャリアプランも同じだと思っています。

一筆書きで絵を描こうとするから、なかなか筆が進みません。とりあえず、汚くても、ぐちゃぐちゃでも良いから、手を動かしていく。ある程度描けたら色を塗る。そんな感じで、軌道修正をしながら、バージョンアップすることが基本です。

小さな目標もOK、途中で変わってもOK。でも、無計画に仕事をすると、スキルアップできません。

考えながら動き、動きながら考えると、段々とキャリアへの解像度が増して、自分の進むべき道が見えてくるのです。

まとめ:完璧でなくてもいいから、考えることが大切

ここまでキャリアプランが思いつかない時の考え方について、解説しました。

キャリアプランが思いつかない時の考え方
  • 自己分析をする
  • ITエンジニアのキャリアプランについて、情報収集
  • 1年、3年、5年と想像できる範囲で考える
  • ライフプランとセットで考える
  • いきなり100点を目指さない

とにかく、失敗しないコツは、完璧でなくても良いから、キャリアプランを考えてみることです。

某外食チェーンの有名社長が、新入社員に『キャリアプランなんていらない。本当のキャリアプランは目の前のやりたい事に全てを注げる事。そうすればキャリアは向こうからやってくる』と言い、絶賛だそうです。

これは確かに正論ですが、「企業側の理論では?」と個人的には思うのです。

自分の置かれている環境が最悪の環境なら、どんなにポテンシャルを秘めていても、花は咲かないのです。だから、目の前のことを一生懸命にやることは大前提としても、自分のキャリアの手綱を人に握らせてはいけません。

まずは、ここで記載した考え方を参考に、キャリアプランを考えてみて下さい。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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