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7つの習慣から学ぶ影響の輪を広げて仕事を上達させる方法

どうも、エンジニアのエソラ(@ya6madev)です。

普段はSIer企業でDXとかAI開発をしながら、自社サービスの開発をしています。

主体性を持つことの落とし穴

主体性を持つとは、「被害者を演じすに、自分の責任を全うすること」です。

しかし、何でも自分の問題・課題として捉えて、全てに対して責任を全うすることは、心理的にしんどいし、コスパも悪い。

コスパが悪いということは、あなたの精神はどんどんとすり減っていきますが、成果は出ず、周りの人からの評価される事もありません。

あなたがしたかった事は、こういう事ではないはずです。

そこで、今回は時間という有限の資産を使いながら、高い成果を上げるため、何を選択し、何に集中すべきかという視点を養うヒントを紹介させてもらいます。

ヒントは世界的名著である『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』に出てくる「影響の輪」です。

この記事は「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」から考え方のヒントを得て記載しており、引用もしています。

完訳7つの習慣 人格主義の回復 [ スティーヴン・R.コヴィー ]
完訳7つの習慣 人格主義の回復 [ スティーヴン・R.コヴィー ]

関心の輪・影響の輪

では、何に時間とエネルギーを使えば良いのでしょうか?

ヒントは全世界で7,000万部売り上げているビジネス書の名書、「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」にあります。

7つの習慣には「関心の輪・影響の輪」という話があります。

自分がどれくらい主体的な人間か自覚するもう一つの素晴らしい方法がある。自分の時間とエネルギーを何にかけているかに目を向けてみるのだ。誰でも広くさまざまな関心事(懸念することから興味のあることまで)を持っている。(省略)

このような関心の輪を描いて、関心を持っていることと、知的にも感情的にも関心のないことを分けてみよう。関心の輪の中に入れたことを見ると、自分がコントロールできるものとできないものとがあることに気づくだろう。自分でコントロールでき、影響を与えられるものは、(省略)影響の輪と呼ぶことにしよう。

引用:『完訳 7つの習慣 人格主義の回復
つまり、関心の輪とは、「自分がコントロール出来ないこと」、影響の輪とは「自分がコントロール出来ること」です。
引用:『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』

コントロール出来ない事を無視して、コントロール出来る事に注力する

落とし穴にハマらないためには、以下のような自分がコントロール出来ない事を出来るだけ無視することが大切です。

  • 過去の出来事や動かせない事実
  • 他人の考え方や気持ち、行動・習慣
  • 不変的な出来事

起こってしまった過去は変えられないし、他人を強制的に自分のコントロール下に置くことも基本的には出来ない。

上記に固執して、多くの時間やエネルギーを使うことは、気持ちは非常に分かるのだが、自分の力でコントロール出来る事ではないので、辞めた方が良いと思います。

それは「気にしてもしょうがない事」です。

「気にしてもしょうがない事」に力を注いで、その結果上手く物事が動かない場合、「被害者」を演じやすくなってしまいます。

それは自分の考えや行動が主体性から離れていってしまっている事を意味します。

それに対して、自分のコントロール出来る事とは以下のようなものです。

  • 現在・未来の出来事
  • 自分の考え方や気持ち、行動・習慣

自分がコントロール出来る事をしっかりと認識し、それに時間とエネルギーを投じる事は、当たり前だが「コントロール出来る事」なので、物事が上手く動く可能性が高いです。

仮に物事が上手く動かなくても、自分の行いとその結果の関係性が見えやすいので、自責の念が生まれやすく、良いフィードバックや学びを得られる事が多く成長に繋がります。

自分のコントロール出来ない事ではなくて、自分でコントロール出来る事に注力する。

そうする事で、他人から舞台に勝手に上げられているのではなく、自分で舞台に上がっていける。

これが本当の意味で、「自分の人生を生きる」という事に繋がります

なぜ、影響の輪を広げる必要があるのか

しかしいつまでも「自分のコントロール出来る事しかやらない」というのは、成長に繋がりません。

それは、自分の出来る事が広がらないからです。

そうなると、自分の市場価値は年々下がっていきます。

影響の輪に注力する事と同時に、「影響の輪を広げていく」活動をする必要があります。

影響の輪を広げていく事が成長に繋がるのです。

影響の輪を広げるための具体的なアクション

では、ここからは影響の輪を広げるための具体的なアクションについて記載します。

時間確保をする

影響の輪を広げるためには、「コントロール出来そうな事を増やしていくこと」が重要です。

そのためには、まずは以下のような事をして、まずは時間を作る必要があります。

  • 自分の業務内容を棚卸しして、人に引き継げそうな業務は任せる。
  • 定例作業をExcelマクロやプログラミングによって自動化する。
  • そもそも今やっている仕事は今後も必要なのか再考する。

時間を作ることによって、現在のあなたの役割を超えるような仕事をするための時間を確保します。

時間が出来ないと何も始めることが出来ないので、非常に重要なアクションです。

「何かお手伝い出来る事はありますか?」と言う

作った時間で、影響の輪を広げる活動をします。

具体的には、以下が挙げられると思います。

  • スキルアップのために、勉強をする。
  • 上司の仕事を引き受ける。
  • 信頼関係を得る

特にオススメなのは、「上司の仕事を引き受けること」です。

これは自分がコントロール出来るようになる可能性が高いし、何よりも上司からフィードバックが受けられるので、上達がしやすいです。

いきなりレベルの高い事をするのではなく、現実的なラインを見極める事が大切です。

そのためには、「何かお手伝い出来る事はありますか?」と上司に言います。

たまに雑用を押し付けられる事があると思うが、そこで腐ってはいけません。

着実にこなして、「この人は頼んだことをしっかりとやってくれるな」と思ってもらえるような、信頼関係を構築することが大切なのです。

それを繰り返すうちに、良い仕事が回って来て、影響の輪を広げる事が出来ます。

影響の輪を広げていく原動力は、「信頼関係」なのです。

信頼関係を得ていくうちに自分の役割の範囲が大きくなり、影響の輪が広がっていくのです。

それを始めていく最初の言葉が、「何かお手伝い出来る事はありますか?」なのです。

全ては「人の役に立ちたい」という気持ちから

ここまでで、「関心の輪」は無視して、「影響の輪」の中にある事にだけ、注力することの大切さについて記載しました。

また、「影響の輪」は広げていく必要があり、そのためには「信頼関係を構築する」必要がある事も述べました。

ここにあるのは「人の役に立ちたい」というシンプルな感情だと思います。

誰でも人に感謝されたら嬉しいし、またやってやろうという気持ちになっていくと思います。

それを積み重ねて行くことで、自分の中の「影響の輪」が広がり、自分の人生が豊かになっていくのです。

7つの習慣には影響の輪以外にも、社会人として働く上で大切な考え方がたくさん記載されていますので、読んだことがないという方は是非この機会に読んでみることをおすすめします。

完訳7つの習慣 人格主義の回復 [ スティーヴン・R.コヴィー ]
完訳7つの習慣 人格主義の回復 [ スティーヴン・R.コヴィー ]

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